2026.09.30
金型技術で日本のモノづくりを支える「昭和精機工業株式会社」の求人特集
リージョナルキャリア徳島のコンサルタント、德永です。今回は、徳島県吉野川市に拠点を構える金型製造のリーディングカンパニー「昭和精機工業株式会社」をご紹介します。
1937年に兵庫県尼崎市で精密機器具メーカーとして創業した同社は、航空機部品や発動機部品の製造からスタートし、戦後は民生・産業機器の製造へと事業を転換しました。
1950年にプラスチック用金型の製作を開始して以来、70年以上にわたって金型づくりの技術を磨き続け、現在は豊田通商グループである岐阜精機工業株式会社の100%子会社として、グループのネットワークも活かしながら事業を展開しています。
同社の金型から生まれる製品は、バンパーやヘッドライトといった自動車の内外装部品をはじめ、照明・インテリア用品、スポーツ用品、住宅設備、医療機器など実に多彩です。普段目にする機会は少なくとも、私たちの身の回りにある数多くのプラスチック製品の製造を支えています。
同社の強みは、設計から機械加工、組み立て、試射、さらには成形・製品出しまでを一貫して対応できる総合力にあります。金型の表面を鏡のように滑らかに仕上げる「鏡面磨き」や、超硬工具とCAMのノウハウを活かした高硬度材の加工など、高度な技術を有している点も特徴です。
近年では、「取引先の金型メーカーの廃業」や「海外で製作した金型の国内対応」に悩む企業からの相談にも応じています。図面のない金型の引き継ぎから修理・改造、定期メンテナンス、長期保管までを請け負える体制は、長年培ってきた経験とノウハウがあってこそ。金型に関するあらゆる課題をワンストップで解決するパートナーとして、多くの顧客から厚い信頼を得ています。

(画像出典:昭和精機工業株式会社公式HP)
また同社は、働く環境づくりにも力を入れており、年間休日119日、有給取得率100%、月平均残業時間14時間と、メリハリをつけて働ける環境が整っています。社員の平均勤続年数が24年と長いことも、安心して長く働き続けられる職場であることの表れです。
人材育成においては、教育プログラムやOJTに加え、磨き作業の習熟度を可視化する社内資格制度や、複数の工程を担える人材を育てる多能工化教育も実施しています。ベテランから若手へと技術を丁寧に継承する文化が根付いており、経験者は即戦力として、未経験者は基礎から着実に成長できる環境です。
「技術と信頼で地域とともに未来を創る」を掲げ、100年企業を目指して歩みを進める同社。徳島の地で、日本のモノづくりの根幹を支える仕事に携わりたい方にぜひおすすめしたい企業です。
求人情報
以下に、同社の求人をご紹介します。
※「2026年9月30日」時点の求人情報となります。閲覧されるタイミングによっては掲載が終了している場合もございますので、あらかじめご了承ください。
|金型設計エンジニア(CAD)
<勤務地>徳島県吉野川市
<想定年収>400万円~500万円
<主な職務>CADを用いた射出成形金型の設計(3D・2D)、流動解析・構造解析によるシミュレーション、顧客や製造現場との打ち合わせなど
|CAMエンジニア
<勤務地>徳島県吉野川市
<想定年収>400万円~500万円
<主な職務>CADデータおよび図面の確認、CAMを用いた加工プログラムの作成、作成データの修正・変更など
求人一覧はこちらからご確認ください。
徳島の求人をお探しの方へ
具体的なご希望に応じて、マッチする求人ポジションをサーチいたします。Webには公開されていない「非公開求人」も含めてご紹介できる可能性がございますので、まずはサービスにご登録の上、コンサルタントにご相談ください。
※ 具体的な求人をご紹介できない場合もございます。また、場合によりご相談を承れないこともございます。あらかじめご了承いただきますようお願いいたします。
※リージョナルキャリア徳島は、徳島の転職支援会社「株式会社リージェント」が運営しています。